さいたま市で太陽光発電を設置するなら補助金で安くできる
さいたま市で太陽光発電を設置するなら、さいたま市「スマートホーム推進・創って減らす」機器設置補助金を活用してお得に設置しましょう。
さいたま市「スマートホーム推進・創って減らす」機器設置補助金の概要をチェック
事業名 | さいたま市「スマートホーム推進・創って減らす」機器設置補助金 |
---|---|
実施状況 | 募集中 |
補助率 補助金額 |
【補助単価】 ・太陽光発電 (4kW未満)3万円(4kW以上)5万円 ・太陽熱利用 (自然循環)3万円(強制循環)5万円 ・エネファーム 4万円 ・家庭用蓄電池 2万円/kWh(上限12万円) ・V2H(ビークル・トゥ・ホーム)システム 5万円 ・地中熱利用システム 30万円 ・高遮熱塗装 1uあたり400円(上限2万円、ただし集合住宅の場合は上限50万円) ・HEMS 5千円 【市内事業者加算】 市内事業者との契約一件につき、補助金額の1/2又は1万円のいずれか低い方の額 |
詳細URL | https://www.city.saitama.jp/001/009/015/010/001/p035077.html |
問い合わせ | 環境局環境共生部環境創造政策課 048-829-1324 |
補助対象 ・市民が、自ら居住する住宅に、省エネ対策(下記参照)を実施するために要する費用の一部を補助します。 (市民とは、実績報告書提出時点でさいたま市内に住民票を有する方です。) ・集合住宅に高遮熱塗装を実施する場合のみ、管理組合が申請者となることも可能です。 ・省エネ対策の工事完了日が、令和3年3月16日(火曜日)から令和4年3月15日(火曜日)までのものが対象となります。 ・市税に滞納がないことを条件に、補助金を交付します。
補助率
・太陽光発電 (4kW未満)3万円(4kW以上)5万円 ・太陽熱利用 (自然循環)3万円(強制循環)5万円 ・エネファーム 4万円 ・家庭用蓄電池 2万円/kWh・V2H(ビークル・トゥ・ホーム)システム 5万円 ・地中熱利用システム 30万円 ・高遮熱塗装 1uあたり400円 ・HEMS 5千円 ・ZEH 20万円
上限額
・家庭用蓄電池 (上限12万円) ・高遮熱塗装 (上限2万円、ただし集合住宅の場合は上限50万円)
申請期間
令和3年5月25日(火曜日)から令和4年1月31日(月曜日)
さいたま市「スマートホーム推進・創って減らす」機器設置補助金で補助を受けられるその他リフォーム
蓄電池
太陽熱利用システム
地中熱利用システム
エネファーム