鎌倉市で太陽光発電を設置するなら補助金で安くできる
鎌倉市で太陽光発電を設置するなら、住宅用再生可能エネルギー・省エネ機器等設置費補助金交付制度を活用してお得に設置しましょう。
住宅用再生可能エネルギー・省エネ機器等設置費補助金交付制度の概要をチェック
事業名 | 住宅用再生可能エネルギー・省エネ機器等設置費補助金交付制度 |
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実施状況 | 募集中 |
補助率 補助金額 |
1 HEMS:上限1万円 2 太陽光発電システム:設置する太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値(キロワット表示とし、小数点以下第3位を切り捨てる。)に1万円を乗じて得た額(上限は3万円) 3 家庭用燃料電池システム(エネファーム):上限4万円 4 定置用リチウムイオン蓄電システム:上限4万円 5 電気自動車充給電設備:上限2万円 6 ネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)加算 次の(1)又は(2)の条件に該当する場合、補助額に5万円を加算する。 (1)補助対象者が申請を行う年度の、国のネット・ゼロ・エネルギー・ハウスに関する補助金の交付が決定している住宅で、かつ事業の実施が確認できるもの (2)補助対象者が申請を行う年度の、神奈川県のネット・ゼロ・エネルギー・ハウスに関する補助金の交付が決定している住宅で、かつ事業の実施が確認できるもの ※上記(1)(2)の加算について、(1)の補助金を申請する事業は、(1)の条件にて加算を受けるものとし、(2)の条件では加算を受けられないものとする。ただし、(1)の補助金の採択を受けられない場合はこの限りではない。 |
詳細URL | http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kankyo/saiseihojyo.html |
問い合わせ | 環境部環境政策課 0467-61-3421 |
自らが居住する市内の住宅に補助対象設備を設置し、かつ、当該補助対象設備を所有し、自ら使用する者 市内に所有する住宅に補助対象設備を設置し、かつ、当該補助対象設備を所有し、他者に居住の目的で当該住宅を貸し出す者 建売住宅供給者等によって補助対象設備が設置された市内の建売住宅を取得する場合は、当該建売住宅を取得し、かつ、自ら居住する者 補助対象者は、以下の要件等を満たす必要があります。 鎌倉市の市税を滞納していないこと。交付申請後に滞納が判明した場合は、判明した時点で速やかに滞納分を納付すること。 自らが電力会社と電灯契約を締結していること。ただし、他者に居住の目的で住宅を貸し出す場合は、住宅を借り受けた者が当該契約を締結すること。 補助対象設備は、すべて未使用品であること。 補助対象設備を共同住宅等に設置する場合は、居住部分で使用される設備に限る。共用部分で使用される場合は補助対象外です。
補助率
HEMS機器上限1万円 住宅用太陽光発電システム 設置する太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値(キロワット表示とし、小数点以下第2位を切り捨てる。)に1万円を乗じて得た額。ただし、上限は3万円。 家庭用燃料電池システム (エネファーム) 上限4万円 定置用リチウムイオン蓄電システム上限4万円 電気自動車充給電設備上限2万円
上限額
HEMS機器上限1万円 住宅用太陽光発電システム 設置する太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値(キロワット表示とし、小数点以下第2位を切り捨てる。)に1万円を乗じて得た額。ただし、上限は3万円。 家庭用燃料電池システム (エネファーム) 上限4万円 定置用リチウムイオン蓄電システム上限4万円 電気自動車充給電設備上限2万円
申請期間
令和3年(2021年)4月1日〜(令和3年7月19日で予算額に達したため、受付は終了しました。)
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