名古屋市で太陽光発電を設置するなら補助金で安くできる
名古屋市で太陽光発電を設置するなら、太陽光発電設備等設置費補助を活用してお得に設置しましょう。
太陽光発電設備等設置費補助の概要をチェック
| 事業名 | 太陽光発電設備等設置費補助 |
|---|---|
| 実施状況 | 募集中 |
| 補助率 補助金額 |
【太陽光発電】 補助単価：（築10年以下の戸建住宅）2万円/kW（ただし、上限5kW） （築10年超の戸建住宅）3万円/kW（ただし、上限5kW） （集合住宅）2.5万円/kW（ただし、上限9.99kW） 【蓄電システム】 補助単価：1.5万円/kWh ただし上限6kWh。太陽光発電設備と接続する場合に限る。 【HEMS】 補助単価：1万円/件 太陽光発電設備及び蓄電システムと同時設置する場合に限る。 |
| 詳細URL | https://www.city.nagoya.jp/kankyo/page/0000138396.html |
| 問い合わせ | 環境局環境企画部低炭素都市推進課 052-972-2696 |
国ZEH補助金において、新型コロナウイルス感染拡大による影響に鑑み、「着手前写真用ボード」の撮影前に補助対象外の基礎工事着工を認める取扱いとなっています。 これを受け、本市のZEH補助についても必要書類のうち、「国ZEH支援事業の交付決定通知書等の写し」のみ後日提出可能とします。 後日提出を希望される場合は、市の補助金申請書に「申立書」を添付してください。ただし、市の補助金申請書の受付及び交付決定は、「国ZEH支援事業の交付決定通知書等の写し」の提出後となります。 また、従来どおり、市の補助金交付決定前の補助事業への着手は認められません。（ZEHを構成する設備にかかわらない基礎工事までは交付決定前に着手可能。) ※「国ZEH支援事業の交付決定等の写し」提出後に市で手続きを行うため、交付決定まで数日を要します。必ず、市の補助金交付決定通知書の確認後に補助事業に着手して下さい。
補助率
太陽電池モジュール 架台 パワーコンディショナ（インバータ・保護装置）（＊） その他付属機器（接続箱、直流側開閉器、交流側開閉器） 設置工事に係る費用（配線・配線機器の購入・電気工事等を含む）
上限額
太陽電池モジュール 架台 パワーコンディショナ（インバータ・保護装置）（＊） その他付属機器（接続箱、直流側開閉器、交流側開閉器） 設置工事に係る費用（配線・配線機器の購入・電気工事等を含む）
申請期間
補助金の申請期間なし